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樹脂サイディング採用のメリットと注意点!失敗しない外壁選び2024.05.30

樹脂サイディングは現代の住宅建材市場において注目されている素材です。
持続可能なリソースを求め、長期的なコスト削減とメンテナンスの簡便さを重視する家主にとって、この選択は非常に魅力的なオプションといえます。
本記事では、樹脂サイディングのメリットとデメリットを解説し、家主が自身の住環境や条件に合わせて失敗しない選択を行えるよう、実用的な情報をご紹介します。

□失敗しない外壁選び!樹脂サイディングの主なメリットと特性

樹脂サイディングは、その独自の素材特性から数々のメリットを提供しています。

1:撥水性と寒冷地に強い特性

樹脂サイディングの大きな利点は、その撥水性です。
外壁に水が浸入しにくく、また仮に水分が裏面に回ったとしても、その通気性の良さから素早く乾燥し、凍結やひび割れのリスクを大幅に軽減します。

2:塩害への強さ

海沿いの地域においても、塩化ビニール素材のためサビや腐食の心配が少ないのが特長です。
このため、海風がもたらす塩分に晒される環境でも、樹脂サイディングは長期にわたりその機能を維持します。

3:耐衝撃性と軽量性

伸縮性があり、軽量なため地震といった災害時でも安全性が高いです。
樹脂サイディングは、従来の窯業サイディングの約10分の1の重さで、取り扱いが容易でありながら、耐久性も兼ね備えています。

4:長期メンテナンスの不要

特に重要なのは、約30年間にわたる大規模なメンテナンスの不要性です。
塗装やシーリングの更新が不要で、年1回の簡易洗浄で十分という点は、コスト削減だけでなく、手間の省力化にも寄与します。

□樹脂サイディングの潜在的なリスクと注意点

樹脂サイディングを選択する際には、いくつかの潜在的なリスクと注意点も理解しておくことが重要です。

1:色やデザインのバリエーションの限定

樹脂サイディングは、デザインや色の選択肢が限られている場合が多いです。
ナチュラルな木目を再現した製品も存在しますが、他の材料に比べると選択肢は少なめです。

2:防火性能への懸念

塩化ビニールは燃えにくい材料ではありますが、準防火地域といった特定の条件下での使用には、その防火性能を十分に検証し、適切な施工が必要になります。

3:強風対策の必要性

軽量であるため、強風による影響を受けやすい可能性があります。
特殊な形状加工や専用の固定方法により、この問題に対処できます。

□まとめ

樹脂サイディングは、撥水性や耐塩性、耐衝撃性など多くのメリットを提供する一方で、デザインの多様性や防火性能においては注意が必要です。
ここで解説した情報を基に、家主が自身のニーズに合った適切な外壁材を選択するための参考になれば幸いです。
当社では、高い耐久性と柔軟性を兼ね備えた塗料で高品質かつ丁寧な塗装をお約束いたしますので、外壁塗装や屋根塗装を検討している方はぜひお気軽にご相談ください。